今週のコラム第107号「院長等のエグゼクティブ・コーチングのススメ」(2023年8月22日号)

こんなお悩みはありませんか? 

・今後、自院をどのような方向に持っていけばよいか、はっきりしない。

・副院長、診療部長、看護部長、事務長などが、自分の思い通りに動いてくれない。

・職員の離職が多くて、困っている。

・特に幹部の医師が、医師の働き方改革の必要性を理解せず、非協力的である。

そのお悩みを解決するため、院長等のエグゼクティブ・コーチングをお勧めします。

 

 20244月から始まる医師の働き方改革や新地域医療計画を始めとする、医療の構造改革に対応し、医療機関の経営を安定させ、安心・安全な医療を継続的に提供できるようにするためには、 

 自院の地域における立ち位置を踏まえ、今後のあるべきビジョンを明確にし、

 全スタッフが自律的・主体的に取り組むことが必要です。

 

こんなお悩みはありませんか?

 

・今後、自院をどのような方向に持っていけばよいか、はっきりしない。

・自院の方向性は何となくわかっているが、何から手を付ければよいか、わからない。

・副院長、診療部長、看護部長、事務長などが、自分の思い通りに動いてくれない。

・職員の離職が多くて、困っている。

・特に幹部の医師が、医師の働き方改革の必要性を理解せず、非協力的である。

・自院の経営が不安定で、将来が見通せない。

・先代の院長の方針が沁みついていて、自分の考え方が病院経営に反映できない。

 

そのお悩みを解決するためには、

 

 院長をはじめ、経営層(副院長、診療部長、看護部長、事務長等)が、 

 今後の自院としてあるべきビジョンを明確にし、そのビジョンに近づくための目標を定め、

 その目標を達成するための行動を起こすことが不可欠です。

 

そこで、院長等のエグゼクティブ・コーチングをお勧めします。

 

エグゼクティブ・コーチングとは、

 院長をはじめとする経営層が、

 目標を達成するために必要なリーダーシップが何であるかを棚卸しし、

 それを発揮していただくためのプロセスです。

 

 院長をはじめとする経営層に、新しい気づきをもたらし、視点を増やし、

 考え方や行動の選択肢を増やすことによって、

 目標達成に必要な行動をとっていただくため、効果的な対話を作り出します。

コーチングを受けた人の多くが、下表にあるとおり、「ビジョンの明確化」、「新しい方法への挑戦」、「組織目標の明確化」を実感しています。

弊社では、数多くの病院に対し医師の働き方改革の支援をしつつ、(一財)生涯学習開発財団認定マスターコーチの資格を保有し、137時間(2023年5月2日現在)のコーチングの経験のある代表 大澤範恭が、院長等のエグゼクティブ・コーチングをご提供いたします。

ご関心のある方は、次に掲げるフォームにより、お気軽にお問い合わせください。

無料相談・お問合せはこちら

お問合せ・ご相談は、お電話またはフォームにて受け付けております。

メールでのお問合せは24時間受け付けておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。

(個人の方からのお問い合わせ、および営業の電話・メールは、固くお断りいたします。)

無理な営業活動はいたしませんので、ご安心ください。

受付時間:9:00~18:00
定休日:土曜日・日曜日・祝祭日

お電話でのお問合せはこちら

048-626-3101

インフォメーション

お問合せ・ご相談
048-626-3101

お問合せはお電話・メールで受け付けています。
メールでのお問合せは24時間受け付けております。
無理な営業はいたしませんので、ご安心ください。

受付時間/定休日
受付時間

9:00~18:00

定休日

土曜日・日曜日・祝祭日

アクセス

〒330-0061
埼玉県さいたま市浦和区常盤3-14-19常盤壱番館204号室